4種類のプロテインとその違いについて

前回に引き続き、プロテイン についてです。

前回まで、一口にプロテインと言ってきましたが、

実はプロテインには大きく分けて4種類あります。

ソイプロテインエッグプロテインカゼインプロテインホエイプロテイン です。

原料や精製方法の違いから、異なる名前、異なる特徴を持っています。

それぞれの由来は次の通りです。

Soy = 大豆
大豆から精製

Egg =卵
卵から精製

Casein = カゼイン
牛乳から精製
牛乳に含まれる乳タンパク質の約80%を占める

Whey = 乳清、ホエー
牛乳から精製
牛乳から乳脂肪分やカゼインなどを除いた水溶液

それぞれのプロテインには次の図のような特徴があります。
(あくまで一般的に言われている特徴です。)

pro.jpg

この図からはホエイプロテインが圧倒的に優れているようにも感じますが、

ソイプロテインは、イソフラボン・サボニンといったタンパク質以外の栄養素が豊富であったり、

カゼインプロテインは、筋肉の分解を防ぐと言われているグルタミンが豊富だったりと、

ここに書かれていない部分に、それぞれホエイより優れた長所があります。

また、普段の運動後は消化速度が速いホエイプロテインを飲み、

就寝前は、寝ている間に身体が栄養不足にならないよう、

消化速度が遅いカゼインプロテインを飲むなど、

異なる種類のプロテインを使い分けている方も大勢います。

しかし、総合的に見るとやはりホエイプロテインがダントツの人気のようです。

筋トレ初心者の方々は、ホエイプロテインを選べば間違いないでしょう。

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アスリートがプロテインを飲む2つの理由

今回は プロテイン についてです。

" Protein " は日本語で タンパク質 ですが、ここでのプロテインは、

サプリメント(栄養補助食品)としてのプロテインを扱います。

こういう物です。


参考 SAVAS ホエイプロテイン100


よく、プロテインとドーピング薬物であるステロイドを混同し、

勘違いされている方がいらっしゃいますが、この二つは全くの別物です


プロテインは簡単に言うと、粉末状になったタンパク質の塊です。

その中にはステロイドのような副作用を引き起こす物質は一切入っていません。

また、ステロイドのように筋肉が爆発的に増加するような効果もありません。

ただのタンパク質の粉だから当然です。

ではなぜ、ほとんどのアスリートがプロテインを摂取しているのでしょうか。

その理由は2つあります。

1.通常の食生活で、必要量のタンパク質を摂取することが非常に難しい

以前、タンパク質の記事( こちら )で紹介しましたとおり、筋トレを行っている人は、

一日に自分の体重×2gのタンパク質の摂取が必要です。

これは60kgの人の場合だと120gに相当し、牛肉だけで取ろうと考えると、

約600gも食べる必要があります。

これだけの量を一日で食べるのは難しいですよね。

また、無事に食べることができたとしても、まだ問題があります。それが、

2.脂肪を過剰摂取してしまう可能性がある。

牛肉にはタンパク質の他に脂肪も多く含まれています。

当然、動物性脂肪の取りすぎは肥満の原因になります。

せっかく鍛えても脂肪が付いていたら筋肉が目立ちませんよね。

以上のことから、純度の高いタンパク質の塊であるプロテインを摂取することは、

筋肉を育てるためだけでなく、健康増進や肥満防止にも用いることができる事が分かります。

プロテインは筋トレをする人のための特殊な薬物ではなく、

タンパク質が不足している全ての人が飲用すべき、一つの健康食品
なのです。

次回はプロテインについて、もう少し詳しく説明します。

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