筋トレの英語 第6回 Sit-Ups と Crunches の違いとは? その3

こちらは、筋トレを通じて英語を学ぶコーナーです。

ブログの軸がぶれない程度にお届けしていきたいと思います!

第6回目の今回は、2つの代表的な腹筋のトレーニング、

シットアップ と クランチ の違いについての3回目です。

まずはこちらの記事を読んでみてください。

Muscles
The next point of comparison is the target muscles of the two exercises. Sit-ups involve the hip flexor and abdominal muscles. Crunches only target the abdominal muscles including the 'rectus abdominis'.

Calories Burnt
If you make a comparison between the two exercises, the sit-ups burn more calories than the crunches, but they also create more strain on the back.


(Buzzle.com より引用)

いかがでしたでしょうか。

今回の文章は "Muscles" "Calories Burnt" の2ブロックに分かれています。

まずは "Muscles" を見てみましょう。

前回までは "Sit-ups" と "Crunches" のやり方の違いを "Compare" してきましたが、

ここでは2つのトレーニングで使用する "Muscles" の違いを "Compare" しています。

各文を見てみましょう。

Sit-ups involve the hip flexor and abdominal muscles.
シットアップは股関節屈筋と腹筋に作用する
"hip" は、日本語で「お尻」という意味でよく知られていますが、
実はお尻の割れ目がある部分(縦方向)のことは指しません。
ウエストの下の部分(横方向)、つまり股関節を指します。
ちなみに、割れ目のある部分は " butt " と言います。第4回でも紹介しましたね。
"flexor" は「屈筋」という意味です。対義語の「伸筋」は "extensor"といいます。

Crunches only target the abdominal muscles including the 'rectus abdominis'.
クランチは腹直筋など、腹筋だけを対象とする
"rectus" は「直筋」という意味です。
ちなみに「斜筋」は "oblique" といいます。

シットアップは股関節筋と腹筋、クランチは腹筋のみが鍛えられるようです。

では次に "Calories Burnt" を見てみましょう。

"Burnt" は 「燃焼する」という意味の "Burn" の過去分詞形です。

つまりここでは、2つのトレーニングのカロリー燃焼の違いを "Compare" しています。

the sit-ups burn more calories than the crunches
シットアップはクランチよりもカロリーを燃焼する

の一文のとおり、使用する筋肉の種類だけでなく、カロリー燃焼においても、

クランチより、シットアップの方が優れていることがわかります。

しかし、最後に見逃せないことが書いてあります。

but they also create more strain on the back.
しかしそれらは背中にもまた、より負担をかける。
ここでの "they" は 前文の "sit-ups" を指しています。
"strain" は「負担をかける」という意味です。

全面的にシットアップに劣ってるように見えましたクランチですが、

どうやら、シットアップよりも腰に負担がかからないという利点があるようです。

次回は、そのあたりを詳しく見ていきましょう!

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